隣県支部との交流芋煮会

晴天の下、秋の味覚楽しむ

山形の秋の風物詩である芋煮会が１０月１４日、宮城県支部との合同行事として山形市の馬見ヶ崎川そばの特設会場で開催されました。

宮城、山形両県支部は毎年、合同レクリエーションとして交互に交流行事を実施しており、山形開催の年は名物の芋煮会が定番となっています。お子さん連れを含む宮城と福島の校友、また大学からは蔵田裕樹校友連携コーディネーターにも参加いただきました。

「山形の芋煮は初めて」という方も多く、少し暑いくらいの陽気でしたが、テントの下でお酒を酌み交わし、締めのカレーうどんまで山形の秋の味覚を存分に楽しんでいただけたと思います。